浜松の腸もみ専門
3D腸デトックス&リンパエステサロンaoiです。
当サロンで販売しています
だし&栄養スープの上手な使い方をご紹介しますね!!
目次
だし&栄養スープとは?
だし&栄養スープは、簡単に言えば
タンパク質豊富なスープです。
しかし、このスープに含まれるタンパク質を分解してあり、タンパク質の形ではなく、
アミノ酸の形をしているので、もう消化をされている状態。
なので、タンパク質として測りきれない、数値として出せないほど分子が小さくなっています。
ダイレクトに効果のあるタンパク質なので、むしろ効果は高いと言えます!
数値として出ないくらいタンパク質が分解されているので、吸収が早く、早くて2〜3分、10分ほどで吸収が出来る、すごいスープです!
だし&栄養スープについてまとめた記事は
<こちら>
にありますのでご興味のある方はご覧になってみてください♪
だし&栄養スープの上手な使い方は?
こちらのスープは粉末になっているので、
水にも溶けますし
粉末をふりかけるだけでも使えます♪
おすすめの使用方法を3つご紹介しますね!
①お味噌汁
お味噌汁に、大きいスプーンで1〜2杯(一人分)を
粉末出汁の感覚で使ってみてください。
だしの効いた、とっても美味しいお味噌汁になりますよ^^
味噌汁でなくても、
だし&栄養スープと白だしを少し混ぜあわせて
和風スープにするのもおすすめ☆
とにかく普段使いには、お味噌汁が一番使いやすいです。
②お好み焼き
おうちでのお好み焼きに大活躍のだし&栄養スープ。
腸活お好み焼きをご紹介します^^
【材料】
・キャベツ
・もやし
・ネギ
・豚肉
・山芋 1/2本〜1本
・たまご
・米粉
・だし&栄養スープ
お野菜とお肉はお好みの量や内容でお作りください。
紅生姜やたくあんを入れても美味しいですね♪
たまごの量は、山芋の水分量で変わってくるので、
生地の様子を見ながら、たまごと米粉で調整してください。
生地にだし&栄養スープもお好きな量を入れて混ぜてください。
完成後に、だし&栄養スープをふりかけて食べると
ソースやマヨネーズが少なくても、美味しくいただけます♪
③カレー
だし&栄養スープを完成したカレーに入れて、混ぜるだけの
簡単な使用方法です♪
もちろん、手づくりのカレーに混ぜるもよし、
レトルトのカレーに混ぜるのも良いですね♪
これは、その状況がないことを願いますが、
災害時などは、レトルトの食品を口にすることが多くなります。
どうしても、栄養が偏り、食事が不安定になることで、体調を崩す方も多いと聞きます。
だし&栄養スープを用意しておくことで、
ご自身や家族の健康を守ることにもつながると思います。
私自身も、だし栄養スープはストックを置いておくようにしてあります。
普段から、カレーなどのレトルト食品を使う際に、だし&栄養スープを混ぜて使ったりしてみるのもおすすめです。
その他にも
・炊いたお米に混ぜて食べる/おにぎりにする
・煮物に入れる(最後の方で絡めると美味しいです)
・野菜炒めなどの炒め物に入れて炒める
など、どんなお料理にも使えます。
ぜひ、だし&栄養スープで
美味しく腸活してみてくださいね!